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zoom RSS ゲームアーカイブスに真・女神転生シリーズが勢ぞろい

<<   作成日時 : 2010/09/14 21:21   >>

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2010年9月8日、ゲームアーカイブスに真・女神転生ifが登場しました。
これでPS版真・女神転生シリーズ(のリメイク)が全て出揃った事に。
旧約はPSでリメイクされていませんし、あれは本来ナムコ製のゲームですからね。
真・女神転生の元となった作品ではありますが、別物として扱ってよいかと。
ちなみに価格は1,000円と、ゲームアーカイブスとしては少々高め。

初代「真・女神転生」は、2010年7月14日に配信開始。
続編の「真・女神転生II」は、2010年8月11日に配信開始。
そして3作品目となる「真・女神転生if」は、2010年9月8日に配信と、1ヶ月ペースで配信されていますからね。
来月にはペルソナシリーズやデビルサマナーシリーズの配信もあるかもしれません。
女神異聞録はPSPでリメイク版が(best版も)発売されているので難しいかもしれませんが、過去FFTが配信されたという例もありますからね。
メーカーは違うとはいえ、同じように配信される事があるかもしれません。
どちらもリメイクして、旧来のファンからはいろいろと非難を受けた作品ですし。

真・女神転生Iは、メガテンシリーズ、ペルソナシリーズ、デビルサマナーシリーズ等、全ての原点となった作品。
まぁ大元はナムコや日本テレネットから発売されていた、デジタル・デビル物語になるのですが。
しかしアトラス製の女神転生は、ここからスタートしたと言っても間違いではないかと。

舞台となるのは世紀末の199X年の東京。
母親のお使いでアーケードに向かった主人公が悪魔を目撃し、スティーブンという謎の人物から「悪魔召喚プログラム」を受け取った事から、次第に神と悪魔の陰謀に巻き込まれるといった感じ。

マルチシナリオのゲームでもあり、展開によってロウ(LAW)とカオス(CHAOS)2種類のルートに分岐するのが特徴でした。
LAW=善、CHAOS=悪として扱われている作品も多いですが、このゲームにおいては秩序と混沌のどちらを重んじているかの違いでしかありません。
むしろ秩序の為には非情な行動すら躊躇わないLAWサイド(天使側)の方が悪で、そんな神々による支配を打ち破ろうとするCHAOSサイド(悪魔側)の方が善のように扱われている場面もあります。
無論逆のケースもありますが、LAWやCHAOSは考え方の違いであり、必ずしも善と悪に分けられるものではないという事ですね。

この辺の捉え方は、タクティクスオウガでも同様。
あちらもLAWとCHAOSというルートに分岐しますが、両者はあくまでスタンスの違い。
見方を変えればどちらも正義であり、悪でもあるというのがひとつのテーマだったと思います。
11月にPSPでリメイクが発売されますが、LAW=善、CHAOS=悪というイメージを抱いていると、ちょっと混乱してしまうかもしれませんね。
私は先に女神転生をプレイしていたオカゲで、その辺による混乱とかは無く、むしろすんなりと受け入れられた方ですが。

ちょっと脱線してしまいましたが、メガテンシリーズで一番の特徴は、やはり仲魔や悪魔会話、悪魔合体システム。
通常のRPGでは仲間になるキャラクターや職業が決まっており、ある程度与えられた状況の中でゲームを進めていく事になりますが・・・。
メガテンシリーズにおいては、まさにプレイヤー次第。

敵として出現する悪魔を会話により仲魔に引き入れ、それらをパーティメンバーとして呼び出し、戦っていく事になります。
どの悪魔を仲魔に加え、戦闘に参加させるかは、プレイヤーの自由。
仲魔にした悪魔同士を合体させ、さらに強力な悪魔を生み出す事も出来ますからね。
素材となる悪魔を探し、悪魔合体で悪魔を強化していく作業だけでも、かなり面白いものがありました。
この辺のシステムは、ポケモンやドラクエモンスターズの元となったとも・・・。

こういった自由度は、当時の私にはかなり衝撃的だった事を覚えています。
まぁ私が最初にプレイしたのは、真・女神転生IIの方でしたけどね。
魅力的な世界観があり、さらにマルチシナリオ・仲魔システムなどで、毎回異なるプレイが可能だという自由さ。
もうすっかりハマってしまいました。
初代「真・女神転生」なんかは、SFC版、PCエンジン版、PS版と無駄に3機種揃えたくらいです。

ちなみに個人的には、シリーズ一番の傑作は真・女神転生IIだと思います。
最初にプレイしたメガテンという事で思い入れも強いですが、ストーリーの分岐が3本になったという事。
また初代のシステムや雰囲気を継承しつつ、それらを発展させているという事が理由ですね。

真・女神転生ifは、どちらかというと外伝的な作品で・・・。
異世界に迷い込んだ学校から、脱出する事が目的となる作品。
パートナーとして選択できる人物は4名用意されていて、誰を選ぶかで目的や展開が変わるといった感じのマルチシナリオを採用しています。
パートナーによって攻略するダンジョンの数や難易度が変化しますが、クリアまでのプレイ時間は比較的短め。

基本的にゲームオーバーの無い作品で、死亡する事によってその身に悪魔の能力を宿す事が出来る、ガーディアンシステムが搭載。
これはペルソナシリーズの、ペルソナの元となったシステムですね。
主人公たちは高校生ですし、作品としての雰囲気も初代ペルソナに近いものがあるので、そういった作品が好きな人にはIやII以上に楽しめるかも。

そんな感じで、I・II・if共に、今プレイしても十分楽しめる作品だと思います。
興味のある方は、この機会に是非。
ただPS版IIは、やたらとバグが多かった気が・・・。

[追記]
アーカイブス版のIIは、バグが修正されたバージョンらしいです。


しかし販売元のアトラスですが、気になるニュースも。
アトラスは今年2月にインデックス・ホールディングスの完全子会社となったのですが・・・・。
先日・・・と言っても結構前になりますが、アトラスとインデックスが親会社のインデックス・ホールディングスへ、吸収合併される事が発表されました。
これによりアトラスとインデックスは解散。
アトラスブランドは今後も継続・展開していくと言う事ですが、ブランドだけ残っても中身は別物になってしまってしまう可能性もありますからね。
アトラス作品のファンとしては、いろいろとショックを隠せない所。

[リンク]
インデックス・ホールディングス、連結子会社の吸収合併に関するお知らせ
【補足】インデックス・ホールディングス、連結子会社の吸収合併に関するお知らせ
インデックス・ホールディングスがアトラスを吸収合併(ファミ通.com)




真・女神転生if...(通常版)
アトラス
2002-12-26

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