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<<   作成日時 : 2014/04/06 07:47   >>

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NAtURAL DOCtRINE」(ナチュラルドクトリン)購入しました。
これは角川ゲームスタジオ第1作となるSRPG。
PS4とPS3、VITAで発売されていますが、私が購入したのはPS4版(ディスク)とVITA版(DL)がセットになった”おもちだしパック”。
PS4とPS3のソフトの価格はそれぞれ6,980円ですが、それに1,000円上乗せした7,980円で2本分のソフトが手に入るお得なパッケージ。
VITA版は5,980円(DL版は5,370円)なので、VITAでしかプレイしないと言う人には高くなってしまいますが。(価格は税別)

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私はPS4を所持していないので、今回はVITA版でのプレイとなります。
DL版だとメモリーカードの空き容量が3400MBほど必要になる為、あらかじめ確保しておきたいですね。
4GBのメモリーカード使ってると厳しいかも。





ゲームを起動させると、まずモード選択になります。
本編となる「Single」か、オンラインでの協力・対戦プレイが可能な「Multi」の2つ。
Multiモードは、オンラインかアドホックの選択も可能。

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Multiモードは本編から独立した作りになっていて、CPと言うポイントを使ってカードパックを引き、入手したカードをユニットとして編成して戦う事に。
本編では敵として登場するユニットも使用可能だとか。

CPはオンラインプレイを行うと入手可能。
それ以外にも初回ログイン時に2,000CP貰え、4月3日〜4月16日の期間は、毎日ログインするだけで1,000CP貰える模様。

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カードパックは100CPで引けるブロンズパック、300CPで引けるシルバーパック、1,000CPで引けるゴールドパックの3種類。
金額が高いほど、レアなカードを入手しやすいとか。

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カードを入手したら、デッキ編集。
カードにはステータスの他にコストが設定されており、最大コストを上回るカードを設置する事は不可能。
コストが増えるかどうかはわかりませんが、初期状態の最大コストは40でした。

デッキは最大で8枚のカードをセット可能。
実際には4枚のカードで構成される、限定デッキを2つ作成する形。
協力プレイ時には、限定デッキをひとつだけ使用可能。
お互いに最大4体のカードを出しあい、協力プレイを行うと。
1対1の対戦だと、両方の限定デッキで戦う事に。

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ただ限定デッキにはサイズ制限があり、サイズの合計が4以下になるように配置する必要があります
カードには1〜4までのサイズがある為、状況によっては3枚以下のカードしかセット出来ないと。

そんな感じでコストとサイズに気を付け、デッキを編集する形。
後は実際に協力・対戦プレイを行うだけですが、オンラインプレイは後回しにする予定。
ルーム検索が正常に機能しないと言うトラブルもあるようですし。



本編を開始すると、まず難易度選択。
イージー」、「ノーマル」、「ハード」の3種類から選べます。
ゲーム中にも自由に変更できると言う事。
初プレイ時の推奨はイージーと言う事ですが、あえてノーマルを選んでみました。

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難易度を開始すると操作のチュートリアル。
このゲームはSRPGですが、3Dで立体的に表示されています。
TPS風の視点の他、2種類の俯瞰視点を切り替え可能。

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TPS視点で射線を確認

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俯瞰視点で全体の位置を確認

マップは大きなマス目で区切られており、味方の陣地は青、敵の陣地は赤になっています。
それぞれの陣地には進入できず、そのエリアにいる敵を撃破すると自分の陣地となり、自由に移動可能。
マス目には最大4体のユニットまで同時に配置出来ます。
マスと言うよりは、エリアと言った感じ。

移動には左スティックを使い、アクションゲームのようにキャラクターを動かす事に。
右スティックを動かすとターゲットサークルが出現するので、これを敵に合わせて○ボタンを押すと、攻撃手段を選べます。
△ボタンを押して、自動的に対象を選ぶことも可能。

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戦闘では敵味方全体の中から、行動の早いキャラクターから動けます。
マップ上に行動順が表示されるので、先を読んで行動する必要が。

このゲームの特徴的なシステムに、連係ターンがあります。
味方ユニットが行動すると、行動順に関係なく、一定範囲内にいる味方ユニットが行動可能となります。
連係可能な範囲は、使用したスキルで変化。
ここで同じ敵を攻撃対象に選ぶと、支援効果(戦術リンク)が発生。
その後で攻撃手段を選択すると、味方ユニットの一斉攻撃が可能。

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例えばAと言うユニットが行動する際、敵の隣まで移動して攻撃対象を選択します。
すると近くにいたBの行動順となり、Bを移動させて攻撃対象を選択。
これでAとBが連係し、それぞれが指定した敵を一斉に攻撃すると。
お互いが別々の敵を攻撃する事も可能。

攻撃には攻撃回数が設定されていて、その回数だけ攻撃します。
途中で敵を倒した場合、同じマスにいる別の敵を攻撃するので、上手く行けば1回で複数の敵を撃破可能。

ただ特定の攻撃スキルには使用制限があり、使用後は一定の行動順が経過するまで使えなくなります。
基本攻撃は何度でも使えるようですが、その他の攻撃スキルは使い所に注意。

独特すぎて実際に操作しないと把握するのは難しいですが、上手く活用すれば一気に進軍したり、大ダメージを与える事が可能。
敵も連係ターンを活用するので、早い段階で仕様を理解しておきたいもの。
特に敵の連係ターンを読み違えると、それが原因でゲームオーバーになりやすいですし。

ちなみに連係ターンに参加したユニットは、行動済みになってしまいます。
その為、あえて連係させないと言う場面が出て来るかも・・・。
AとBの攻撃にCは参加させず、Cの行動順でA、B、Cを連係させるとか。

連係ターンが発生すると、同じ敵を攻撃対象にしたユニット間で戦術リンクが結ばれます。
これは味方同士がラインで結ばれ、攻撃力や防御力アップなどの効果が得られると言うもの。
味方を広く配置しているほどリンクの効果も大きくなるので、この辺りも注意しておく必要がありそうです。



チュートリアルが終わると、フィールドマップに移動。
ここではユニットの編成が出来ますね。
装備を変更したり、スキルの習得が可能。

レベルが上がると(?)スキルポイントが貰え、これを消費してスキルを習得。
スキルツリー形式になっていて、特定のスキルを習得すると新しいスキルを覚えられる形。
スキルは自由に付け替えが可能なので、ステージによって変えると良いかも。

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一通りの準備が終わった所で、パイシーズ坑道に移動。
最初は洞窟を探索して、ゴブリンを殲滅する事になるようです。
ここは大量の敵が配置されているので、進みすぎると危険ですね。
少し手前に待機して、敵が移動してきた所を攻撃すると良いかと。

銃を装備したアンカは攻撃力が高く、敵や味方の攻撃時に射撃で援護してくれます。
連係無しでもダメージを増やせ、敵の攻撃時には先制でカウンターも可能なので、アンカの位置取りに気を付け、援護攻撃(応射)を活用すると楽。

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初期配置のゴブリンを全滅させると、入口に戻って撤退する事が目的となります。
しかしマップ中の扉やレバーを調べると、さらに先へ進めますね。
新たなゴブリンも配置されていますが、宝箱のアイテム欲しいなら挑戦しておくと良いかと。

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ただ奥には魔法を使うゴブリンがいて、魔法を受けると大ダメージ。
宝箱を開けると入口方向からも敵増援が現れるので、結構厳しい戦いになります。

レバーを操作した先の通路には、牢屋の中にトロルがいます。
こいつはHP1,200もあり、攻撃力も非常に高いですね。
撃破するのはかなり難しいので、諦めて帰還した方が良いかと。
このゲームでは味方が一人でも倒されるとゲームオーバーになるので。

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全員が入口に戻るとステージクリア。
トロル以外の敵を殲滅した所、リザルトでS評価を貰えました。



次はサーペンス坑道に突入。
ここは敵ユニットが配置されていませんが、途中の扉を開けると戦闘が開始されます。
味方を扉の前に集結させてから、扉を開けるようにしたいですね。
扉の中では複数のゴブリンから集中攻撃を受けるので、扉の手前で待ち構えた方が良いかも。

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ここでは連係ターンを効率よく発動させると楽になります。
例えば行動順が味方A、敵A、味方B、敵B、味方Cとなっていた場合・・・。
味方Aの行動で敵Aを攻撃。
味方Bは待機し、味方Cを連係させて攻撃に参加。

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ヴァシリーは行動させず、連係でゴブ見Bを撃破

これで敵Aを撃破すると、次は味方Bの行動順となります。
そこで味方Bの攻撃に味方A、味方Cを連係させ、一気に敵を殲滅すると。
こういった行動を繰り返せば、敵に行動させずに全滅させられます。
上手く連係活用できると気持ちいいですね。

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ヴァシリーの行動に連係させ、同じエリアにいるゴブ銃2体を撃破

室内にある宝箱には鍵がかかっていますが、アンカなら開ける事が可能。
宝箱からはアイテムの他に、魔法に必要なプルトンが回収できます。
これは他の宝箱でも同様なので、可能な限り宝箱は開けておきたいもの。
現状では魔法使いの味方いませんけど。

部屋の隅には盛り上がった床があり、これを踏むと隠し通路が出現。
誰かがスイッチを踏んでいる間しか扉が開かないので、ここは味方キャラのジークが待機する事に。

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奥へ進むと段差になっていて、下の段にゴブリンが密集しています。
上からなら射線が通るので、アンカは上の段に配置しておくと良いですね。
敵の射撃ユニットを倒しておけば、ダメージ受ける事もありません。

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近接タイプのイフとヴァシリーは、坂の上で盾防御。
敵が近づいてくるのを待ってから、連係で倒したいですね。
防御中は被ダメージが減少しますし、反撃でダメージも与えてくれます。
さらにアンカが応射で攻撃してくれるので、配置次第ではかなり有効な戦術。

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段差の敵を殲滅したら、味方を集結させてから進軍。
奥にいる敵を一気に倒してしまいたいですね。

敵を殲滅すると、未知の敵が出現しました。
正体のわからない敵といきなり交戦するのは得策ではないと言う事で、ここは撤退する事になります。
HPの高いイフに防御させながら、他のユニットは後退すると良いですね。
アンカは事前にスキルを習得しておき、小回復薬の使用回数を増やし、イフを回復させながら戻ると安全。

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待機以外の行動なら連係ターンを発生させられるので、その辺りを上手く活用すると楽でした。
ヴァシリーを移動させた後に待機。
次にイフを移動させて盾防御し、連係ターンでさらにヴァシリーとアンカを移動させる・・・と言う感じで。
距離が離れすぎると連係に参加させられないので、ある程度密集させて行動する方が良いかと。

敵はゴブリンを捕食し終わるまで移動しないので、その間に可能な限り距離を取っておくと楽。
こちらから攻撃するとその直後から行動開始。
敵も効率よく連係ターンを使ってユニットを進めて来る為、逃げに徹しないとクリアは不可能かと。
追いつかれても地形を盾にダメージを減らし、ジークの居る地点まで全ユニットを退避させるとクリア。

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ちなみにゲームオーバーになっても、謎の敵出現のタイミングからやり直せます。
特定のポイントまで進めると、そこからのやり直しが可能なシステム。
その代り、中断セーブやロードはありません。

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そんな感じで、新種の生物と遭遇する所まで進めました。
なかなか面白いのですが、圧倒的に説明不足ですね。
特に重要となる連係ターンが、ゲーム中でもマニュアルでもまともに説明されていません。
試行錯誤するゲームではあるものの、基本システムすら死んで覚えろと言うのは理不尽に感じます。

スキルに関しても、何度でも振り直しが出来るとは書かれていますが、いつスキルポイントが入手できるのか書かれていませんし。
経験値の獲得タイミングもよくわかりませんから、マニュアルの説明が不足しているなら、せめてゲーム中のチュートリアルは充実させて欲しかったです。

また敵の数が多く、その分演出が長くなりがちですね。
演出もスキップ出来ませんし、サクサク進めたい人には合わないかも。
ストーリーもMMORPGなどのようなチャットログにメッセージが表示されるだけなので、ストーリーを楽しみたいと言う人にもオススメ出来ません。
一応、ふきだしとボイスはありますが。

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と言う感じで、システム理解してない内は投げ出したくなる人もいるかもしれませんが、ある程度把握してくると一気に楽しくなってきます。
ただ人によって合う、合わないの激しい作品でしょうね。
間違いなく評価が割れる作品ですから、その辺りを理解して購入しないと後悔するかも・・・。
公式や4gamerがプレイムービー用意しているので、まずはそちらを見る事をオススメします。



私自身はかなり楽しんでいますけどね。
連係ターンを上手く活用できると気持ちいいですし。
ゲーム性は詰将棋に近いので、いろいろと考えながら試行錯誤する人には楽しめるかも。

[リンク]
公式サイト

NAtURAL DOCtRINE おもちだしパック
角川ゲームス
2014-04-03

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ナチュラルドクトリン買ったんですね。このゲームはイージーでも凄い難しいと電撃プレイステーションに載ってました。
それともうすぐスパロボ発売しますね、私はZシリーズはPS2のしかやった事ないので楽しみです。
ディスガイア
2014/04/06 09:54
なかなか面白いのですが、説明不十分な所が難点ですね。
私もまだ把握しきれていない部分もありますし。
それと基本的に敵に有利なシステムなので、それをどのように崩して行くのか考えるのが面白い部分ですし、そこを楽しめない人には合わない可能性が高そうです。

スパロボいいですね。
第2次はPSPの割にはよく出来ていましたから、第3次にも期待しています。
個人的には小隊システムの簡易版が採用されている所がポイント高いのですが、しばらくは購入出来そうにないですね・・・。
Westwood
2014/04/06 19:49

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