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zoom RSS 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ その7 [THE BLUE DESTINY編]

<<   作成日時 : 2015/03/22 07:34   >>

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今回は「THE BLUE DESTINY編」をプレイ。
これは「MISSING LINK 連邦編」をクリアする事でプレイ可能。
元々はセガサターンで発売された3部作の作品で、本作用に再構成されたシナリオになっています。
ガンダム外伝系の中でも人気が高く、今では正史にも組み込まれている作品ですね。
私がこのゲームを購入した動機としては、ペイルライダーを操作したいと言う欲求と、このシナリオが目当てだったと言っても過言ではありません。

ちなみに主人公となるユウ・カジマですが、普通に喋ります。
セリフや声は無い方が良かったと言う人もいるようですが、そもそも無口と言う設定はギレンの野望くらいですからね。
サターン版ではプレイヤーの分身の為か、セリフは一切ありませんでしたが、GジェネやVSシリーズでは普通に喋りますし、セリフも存在します。
小説なども作られましたし、既にユウ・カジマと言うキャラクターが確立された状態なので、個人的には喋ってくれた方が嬉しかったり。

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第01話「戦慄のブルー」
第11機械化混成部隊のユウ・カジマ、フィリップ・ヒューズ、サマナ・フェリスは、先行配備されたジムで敵基地を襲撃。
3人の機体は同じジムですが、それぞれ武装が違いますね。

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ユウの機体はビームスプレーガンとバズーカを装備。
フィリップ機はマシンガンとバズーカを装備。
サマナ機はビームスプレーガンとハンドグレネードを装備していると言う感じ。

初期配置の敵は非常に弱く、簡単に殲滅可能。
しかし初期配置の敵を全滅させると、暴走したBD1号機が乱入。
これを撃破する事が目的に変化。

BD1号機ですが、動きが素早い上に火力が非常に高いですね。
格闘攻撃やミサイルを受けてしまうと、耐久力MAXでも一瞬で撃破されてしまいます。
敵の攻撃は確実に回避しておきたいもの。
SPゲージが溜まっているなら、BD1の突進にSP格闘を合わせると楽に倒せます。

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第02話「エースパイロット」
ユウ達は北米のニューバーン基地で、テスト用の新型MSを受領。
しかし基地がジオン軍の襲撃を受けた為、迎撃の為に出撃する事になりました。

今回の機体は、ジム・コマンド先行配備型。
やはり3機とも武装が違いますね。
ユウ機はマシンガンとバズーカ。
フィリップ機はビームガンとバズーカ。
サマナ機はマシンガンとハンドグレネードと言う感じ。

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ミッションでは、防衛目標のプラントを守り抜く必要があります。
敵は海中からゴッグとハイゴッグ、陸からはザクIIとマゼラアタックが出現。
陸の敵が現れるまでには少しの時間があるので、早めにゴッグ部隊を殲滅すると楽になりますね。

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敵を全滅させると、3機のドムが出現。
火力と耐久力の高い相手なので、1体にSP攻撃を集中させ、早めに数を減らしたいもの。
ドムのバズーカを喰らってしまうと一気に耐久力が減り、撃破される危険があります。



第03話「ジオンの騎士」
重要物資運搬中のミデアが消息を絶った為、専門外ではあるものの、ユウ達が捜索に駆り出されました。
そしてジオン軍と鉢合わせした為に戦闘が開始。

最初は敵しかいませんが、しばらく戦っているとミデアの現在位置が判明。
ミデアを破壊されないように護衛しつつ、敵を殲滅する事になります。

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敵を全滅させるとイベント。
ニムバスの乗るイフリート改が現れ、戦闘状態へと突入。
イベントではお供のドムがいましたが、実際に戦うのはイフリート改1機のみ。

火力が高くて動きの速い強敵ですが、こちらのMSの性能が上がっている分、対BD1号機よりは楽な戦いですね。
敵の突進に合わせてSP格闘を叩き込むと、大ダメージを与えやすいです。
失敗すると敵の格闘を喰らって一気に倒される危険があるので、ある程度距離を取っておくと安心。

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第04話「その名はブルー」
ミデアの積荷は、実験用MSのジム・ブルーディスティニー(BD1号機)でした。
技術士官のアルフ・カムラの推薦で、BD1号機のパイロットにはユウが選ばれ、第11機械化混成部隊はブルー専属の実験部隊として再編。
さっそくジオン軍基地を襲撃する事になりました。

と言う事で、今回からユウの機体はBD1号機になります。
ジムコマンドよりも高性能で、特に格闘値とスピード、スラスターが高め。
シールド耐久力は低めですが、その分機体自体のHPが高いので、特に問題は無さそうです。
原作通り、現時点ではEXAMシステムは使用不可能。
しかしシステムが搭載されている事は、ユウ達に伝えられているようでした。

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戦闘では敵を全滅させる事になりますね。
グフやズゴックEが少々強いくらいで、BD1号機の性能ならば苦戦する事は無いかと。
かといって無敵ではないので、敵の攻撃はちゃんと避けるようにした方が良いですね。
敵の数も多いですし、格闘攻撃は無暗に繰り出さない方が安全。
硬直中に意外とダメージを受けて、気が付いたら結構HP減ってましたから。

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第05話「蒼き死神」
味方部隊が敵の巡航ミサイルで狙われていると言う情報を掴んだ為、ユウは敵の基地へと突入。
ブルーに搭載されたEXAMを起動し、単騎でミサイル施設を破壊する事になります。
ユウが初めてEXAMを発動させた話で、Gジェネシリーズでシナリオが再現された事もありますね。

通常ではEXAMには起動時間が設定されていますが、このステージでは制限がありません。
EXAM発動中のブルーは常にブースト移動している状態となり、ブーストを使用すると更に高速で動けますね。
その特性を生かし、常に移動しながら攻撃すると強さを実感できます。

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目標施設を一定数破壊すると、陸上戦艦のダブデが出現。
こいつを含めた全目標を破壊すると、ステージクリアとなります。
EXAMの力で無双できるステージなので、BD1号機の能力を存分に発揮したい時にプレイすると楽しいかも。

ちなみにBDシリーズは、ドムのようなホバー走行が可能と言う設定がありますが、本作では再現されていないようです。
VSシリーズだとEXAM発動中はホバーになると言う形で再現されていたのですが、その点が少し残念。
常時ブースト移動なのが、ホバーの再現と言えるかもしれませんが。

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モデリングを流用していると思われる「バトルオペレーション」でもホバーは再現されていなかったので、その関係なのかもしれませんね。
まぁ私が知る限りでは、ホバー再現していたのは「エクストリームバーサス」くらいのものですが。
それくらいBDのホバーを再現したゲームは少ないと言う話。



第06話「宿命の対決」
キャリフォルニアベース奪還作戦に参加する事になったユウ達。
この作戦から、EXAMの起動を自分の判断で行えるように許可して貰えます。

今回はEXAMシステムにリミッターが搭載された事により、稼働時間は30秒になっています。
SPゲージが3本ある状態で十字キーの上を押すと発動。
EXAMが切れても、発動条件を満たすと再使用出来ます。

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フィリップとサマナの機体は、通常のジムになっています。
激戦が続いたため、ジムコマンドは状態が悪化していると言う事。
機体性能は大きく下がるので、ここはBD1号機を主力として使っていくと楽かも。

初期配置の敵の数は少ないですが、その後に現れる敵増援は数が多め。
ここでEXAMを発動させた方が、有利に戦えるかもしれません。

増援の中にはジュアッグが混ざっていますね。
胴体部にメガ粒子砲が装備されているので、恐らくガンダムUC仕様だと思われます。
旧版との区別の仕方がわからないので自信無いですが。
ジュアッグは高めの耐久力を持つので、接近してから格闘で一気に倒すと良いかも。

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しかしジュアッグの登場は嬉しいですね。
私は時々ガンダムオンラインをプレイする事があるのですが、ジオンでプレイする際の愛機の1体がジュアッグ。
コストの割に火力が高い所を気に入っていて、よく使っています。
それだけに本作でもジュアッグ使えるのは嬉しいですね。

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ガンダムオンラインのジュアッグ

敵を全滅させるとイベント。
ニムバスの乗るイフリート改が現れ、ユウとの一騎打ちとなります。
EXAMシステムが強制発動している状態で、制限時間は無し。

イフリート改は格闘攻撃の威力が非常に高く、回避に失敗すると一気にHPを持って行かれます。
SPが溜まっている状態で始まるので、敵の突進に合わせてSP格闘を当てると楽に撃退できますが。

ただユウがEXAMシステムに眠るマリオンと対話するイベントがあるので、そちらを見たい場合はイベントが終わるまで逃げ回る必要があります。
SP格闘の威力は割と高いので、意識しないとイベント前に倒してしまいますから。

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戦闘後はイベント。
元となったサターン版では、BD1号機とイフリート改は相打ち。
パイロットは生存するものの、機体は失われてしまうと言う展開でした。

本作だとイフリート改の性能が限界に達し、BD1号機に追い詰められます。
しかしニムバスの部下が身を挺してBD1号機の攻撃を受け止め、そのままEXAMシステムの搭載されたBD1号機の頭部を破壊。
その隙にニムバスはもう一人の部下に回収され、EXAMの搭載されたイフリート改の頭部を破壊してから、その場から逃走すると言う展開になっていました。

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第07話「BD3、起動!」
BD1号機を失ったユウ達でしたが、クルスト博士が連邦に持ち込んだEXAMは3基あり、その内の1基がBD1号機に搭載されていたもの。
残りの2基もBD2号機とBD3号機への搭載が完了しており、ユウは開発の遅れていたBD3号機を受領して基地へ戻るように命じられました。
先に完成したBD2号機は、既にクルスト博士の研究所に送られていると言う話。

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しかし機体受領を行う基地にジオンが襲撃してきた為、フィリップとサマナが時間を稼いでいる間に、BD3号機を実戦配備する事になりました。

と言う事で、最初はフィリップとサマナだけで、敵部隊との戦いになります。
こちらは2機しかいないのに対し、敵はかなりの数。
さらに遠方からザクI・スナイパータイプが狙撃して来るので、とにかく移動しながら射撃すると良いですね。
機体はジムコマンドに戻っているので、敵に囲まれないように気を付ければ、それほど苦労しないかと。
ビームガンとバズーカの使えるフィリップ機の方が、使いやすい印象。

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初期配置の敵を全滅させると、敵の増援。
この増援部隊を一定数減らすと、イベントが発生してユウのBD3号機が駆け付けます。
以後は3体で戦う事に。

BD3号機はメイン射撃がビームライフルになり、火力が大幅にアップ。
サブ射撃は胸部マシンガンなので、HP少ない敵やビームライフルのリロード中に使うと便利です。
EXAMシステムも発動可能で、非常に高性能な機体。

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SP射撃のビームライフルはマルチロックとなっているので、敵の数が多い時には助かります。
有線ミサイルの方は、単体の敵に大ダメージを与えたい時に重宝。

敵を全滅させるとステージクリア。
その際にクルスト博士の研究所が襲われ、博士は死亡。
BD2号機も奪われたと言う情報が入ってきました。

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ちなみにサターン版では、クルスト博士の殺害とBD2号機強奪の方が先でしたね。
ユウ達は強奪されたBD2号機奪還の為、本来は予備機として組み上げられたBD3号機を受領して、ニムバスの後を追うと言う展開。

BD3号機がホワイトを基調としたカラーリングなのも、サターン版だと予備機を急遽前線へ投入した為、色を塗り替える時間が無かったからと言う設定でした。

が、本作では青のカラーリングはクルスト博士の趣味で、ホワイトカラーが純正だと言う話になっています。
青が博士のこだわりだと言う部分は、サターン版でも同じですけど。

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第08話「追撃の序曲」
BD2号機の奪還を命じられたユウ達は、博士の残したデータからジオンのEXAM研究所の座標データを入手。
さらに研究所を襲った部隊は、北欧にある基地から宇宙へ上がろうとしていると言う情報を入手しました。
HLVの打ち上げを阻止、最悪でも敵の移動先のデータを入手する為にも、ユウ達は敵基地の制圧に出撃すると言う展開に。

基地へ向かったユウ達でしたが、レイス隊の面々と遭遇。
彼らに協力を仰ぎ、共に戦うと言う展開になります。
ミッシングリンクの連邦編と、ほぼ同じ内容のミッション。

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敵の数は多く、ズゴックEなどの強敵も配置されています。
しかし今回はレイス隊の機体も参加しているので、味方から離れないように近場の敵から倒して行けば問題無いかと。

ある程度の敵を倒すとイベント。
HLVの打ち上げ阻止には失敗してしまいましたが、打ち上げ先のデータを入手する為、敵施設を防衛する事になります。
結構な数の敵が現れますが、施設を破壊されないように守る必要があると。
ここはEXAMを使いつつ、素早く敵の数を減らしていくと楽になります。

敵を全滅させるとステージクリア。
アルフ・カムラはレイス隊にペイルライダーの情報を与え、レイス隊の隊長であるトラヴィスは力の扱い方は自分次第だと言う忠告を与え、それぞれの道に戻ると言う展開。

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第09話「EXAMの真実」
BD2号機を追って宇宙に上がったユウ達は、廃棄されたスペースコロニーに向かいました。
ここでEXAMシステムが開発されたと言う話。
敵影はありませんが、アルフは施設からデータを抜き出すので、その間の護衛を務める事になります。

今回の機体はユウのBD3号機のみ。
フィリップはアルフの護衛、サマナはユウ達の乗ってきた輸送艇の警護に残っていると言う話。
地上で使っていたジムコマンドは宇宙用カラーですが、中身は地上用の為、フィリップ達の機体はボールになっていたり。

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ミッションが開始すると、敵MSの反応をキャッチします。
指定された地点まで移動すると敵が出現するので、それらを殲滅する事になりますね。
敵を殲滅すると新たな目標ポイントが現れるので、そこに移動して現れる敵を倒すと言う繰り返し。

一度に戦う数は少なめですが、敵にはザクII改やゲルググ、ガルバルディαなど、ジオン高性能機も混ざっている事に注意。
最後の集団はそれなりの数と戦う事になるので、EXAMシステムの力を借りて戦うと良いかと。

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全ての敵を倒すとステージクリア。
研究所から入手したデータから、アルフはEXAMの真実、そしてクルスト博士の目的を知る事に。



第10話「裁かれし者」
本来EXAMシステムはニュータイプの能力を機械的に再現し、通常のパイロットでもNTと対等に戦える力を得ると言う理念で開発されていました。
しかしその研究に協力していたニュータイプの少女・マリオンを見ている内に、クルスト博士はNTは人類の天敵であり、いずれ古い人類が駆逐されると言う妄執に取りつかれる事に。

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そんな時、偶発的な事故でマリオンが意識不明になり、今まで本来の性能を発揮しなかった4基のEXAMが起動すると言う事態が起きてしまいました。
マリオンの意識を取り込む事で、システムが完成してしまったと。

クルスト博士はそれらのEXAMに、ニュータイプのサイコミュ波を感知すると暴走する機能を追加。
EXAMによってニュータイプを駆逐すると言うのが、クルスト博士が抱いていた真の目的だったと判明します。
イフリート改の性能に不満を覚えた博士は、NTを駆逐する究極のMSを開発する為、ジオンから連邦に亡命。

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マリオンの声を聞いたユウはその話を信じ、EXAMの消滅こそがマリオンを救う事になると考え、ニムバスと決着を付けることを決意。

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と言う事で、最後は襲撃してきたニムバスのBD2号機との一騎打ち。
やはりEXAM発動状態で戦うのですが、それは敵も同じ。
宇宙と言う事もあってかなりの変態機動を見せるので、しっかり狙って攻撃しなければ撃破は難しいです。

狙うタイミングは、ニムバスが格闘攻撃で突っ込んできた時。
敵の突進にビームライフルを1発当てるだけで仰け反らせられるので、タイミングを見て攻撃の繰り返しですね。
距離が近いとビームを撃つ余裕が無いので、ある程度距離を取っておくと楽です。

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SPゲージが溜まってきたら、敵の突撃にSP格闘を合わせても良いですね。
BD2号機のHP量に応じて会話イベントが発生するので、全て聞きたい場合は手加減する必要がありますが。

BD2号機を瀕死まで追い込むとイベント。
ユウはニムバスと相打ちとなり、BD2号機とBD3号機の頭部が失われてしまいます。
ただこれはEXAMを全て破壊すると言う、ユウの狙い通りの展開でしょうね。
そしてユウは希望となるニュータイプの輝きを見て、マリオンに礼を言うと言う所でステージクリア。

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その後はエピローグに突入します。
フィリップは一年戦争の後、軍を退役。
サイド6でパン屋を開いたようです。
フィリップの店を訪れた帰り、ユウは公園のベンチで本を読むマリオンと思われる少女とすれ違う事に。

それから時代は流れ、シャアの隕石落としを阻止する為、ジェガンでアクシズを押すユウ。
そこでマリオンの声を聞き、再び希望の光を目にすると言う所でスタッフロールへ。

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と言う感じで、「THE BLUE DESTINY編」は終了。
全10ミッションと、オリジナルのサターン版に比べるとステージ数が少なくなっていますが、主要なイベントは再現されていますし、実際にプレイするとこれくらいがちょうど良い感じですね。

シナリオもサターン版以降に登場した小説版などの設定を取り入れ、再構築されてますから、なかなか面白かったです。
プレイする前は少し不安な気持ちもありましたが、今は割と満足ですね。
まだ未プレイですが、本作ではニムバス視点のシナリオも用意されていますし。

ただガンダム外伝系作品のシナリオは、基本的に5ミッション前後と言う話。
10ミッションも用意されていたTHE BLUE DESTINY編は、それだけ優遇されていると言う事ですね。
なので、他のシナリオも上手く再構成されているかどうかは、少々不安な所も・・・。

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