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zoom RSS 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ その8 [THE BLUE DESTINY ニムバス編]

<<   作成日時 : 2015/03/23 21:50   >>

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今回は「THE BLUE DESTINY ニムバス編」をプレイ。
こちらは通常の「THE BLUE DESTINY編」をクリアすると、選択できるようになります。
本作用のシナリオで、オリジナルのサターン版には無かったものですね。
全5ミッションあり、別の視点からEXAMを巡る戦いが描かれていると。

冒頭のオープニングでは、クルスト博士がニュータイプ殲滅論に取りつかれた経緯が描かれています。
当初クルスト博士は、ニュータイプを戦争の道具にする連中に反感を抱き、機械的にNTの戦闘能力のみを再現する戦闘補助システムを提案。
NTを戦争に駆り出さず、最終的には人類進化の可能性を探ると言う理想を掲げていました。

しかし計画に協力していたNTの少女マリオンと接するうちに、ニュータイプが人類の天敵であり、いつか古い人類が駆逐されるのではないかと言う恐怖に駆られるようになります。
そこで博士は機材に細工し、マリオンの意識を取り込む事でEXAMを完成させました。
偶発的な事故ではなく、博士が意図的にマリオンを生贄にしたと。

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当初の理想を見失い、ニュータイプに対抗する為のシステムを開発する博士は異端視されるようになり、ついには研究の続行が不可能になってしまったようです。
そこで3基のEXAMを持ち去り、連邦へ亡命。
ニュータイプを殲滅すると言う妄執に憑りつかれた博士には、もはや連邦もジオンも関係無くなっていたと言う話。

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この辺りの経緯も、サターン版とは微妙に変わっていますね。
今作は小説版などの設定を取り込んでいるのかも。
私は小説版を読んだことが無いので、その辺りの事は断言できませんが。
小説版で知っている事と言えば、ユウ・カジマがシャアの反乱(逆襲のシャア)でジェガンに乗り、アクシズを押し返そうとした集団の中に混ざっていた事くらい。



第01話「執念の追跡者」
ジオンを裏切り、連邦へ亡命したクルスト博士の抹殺。
そして博士の持ち出したEXAMを回収する為、ジオン軍のニムバス・シュターゼンは、唯一ジオンに残されたEXAM搭載機であるイフリート改を駆り、地上へと降り立ちました。

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ニムバスはクルスト博士の行方を探るべく、蒼いMSの目撃情報を集めようとします。
蒼いMSの情報を追いかければ、いずれ博士に辿り着けるだろうと。
しかし連邦の部隊に補足され、戦闘へ突入。

ちなみにEXAM搭載機が蒼いカラーリングなのは、宇宙の色が蒼く見えると言うマリオンの発言に起因しています。
ニムバスが言うには、ニュータイプを制した証として、今も蒼を掲げているのだろうと言う話。

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今回の戦闘では、ニムバスのイフリート改だけで戦う事になります。
イフリート改の射撃武器は、グレネードランチャーと脚部のミサイルのみ。
かなりクセの強い武器なので、射撃メインで戦うのは厳しいですね。
格闘戦が得意な機体ですし、何とか接近して格闘メインで戦うと良いかと。

初期配置の敵を倒すと、敵の増援が現れます。
この部隊とは、EXAMを発動させた状態で戦う事になりますね。
EXAMの制限時間は無し。

EXAM発動中は、通常移動がブースト移動になります。
ブーストゲージは消費せず、ブーストする事でさらに加速する事が可能。
この機動力を生かして接近し、格闘攻撃で敵を倒して行くと良い感じですね。

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増援部隊を全滅させるとステージクリア。
イフリート改は過去のテストでかなり消耗している上、重力化では負荷も大きく、限界が近付いてきているようです。

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第02話「ジオンの騎士」
暴走事故を起こした蒼い特殊実験機の情報を入手したニムバス。
さらに同志からの報告で実験機の移動経路を掴んだ為、襲撃を画策します。

と言う事で、今回はユウ・カジマたちの第11機械化混成部隊との戦いに。
今回もEXAM発動状態での戦闘。
敵はジム・コマンドが3体ですが、相手の火力は高いので注意が必要ですね。

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敵の攻撃を回避した直後に格闘攻撃を仕掛けたり、相手の突進に合わせてSP格闘を当ててダメージを与えて行きたいもの。
敵を瀕死に追い込めばクリアとなるので、攻撃を1体に絞り込んだ方が良いですね。

戦闘後はイベント。
機体の負荷が限界に達した為、ニムバス達は撤退していきます。
しかし今回の襲撃の目的は、同志を敵の輸送部隊に潜入させるというもの。
そちらの目的は果たせた為、後はクルスト博士の居場所を突き止め、裁きの鉄槌を下すのみ。

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第03話「宿命の対決」
連邦のEXAM搭載機がキャリフォルニアベースの戦いに参加すると言う情報を掴んだため、ニムバスはイフリート改で戦場に駆けつけました。
既にイフリート改には限界が訪れており、この戦いがイフリート改の最期になると言う事は覚悟しているようです。
しかしEXAMの奪回・破壊もニムバスの目的なので、迷うことは無かったと。

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と言う事で連邦部隊との戦いになりますが、ガンタンク以外は耐久力の低い敵ばかり。
側面に回り込んでから格闘攻撃を仕掛ければ、簡単に撃破できます。
61式戦車には格闘を仕掛けるより、ミサイルを使った方が楽ですが。
初期配置の敵を倒すと増援があるものの、出現位置が離れているので、合流される前に倒せば問題無し。

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増援を殲滅するとイベント。
ユウのBD1号機との一騎打ちとなります。
BD1号機は非常に素早く、高速で移動しながらマシンガンや格闘で攻撃してきます。
相手の格闘はローリングで回避し、その隙に攻撃を当てて行きたいですね。
SPゲージが溜まっていたなら、相手の突進にSP格闘を重ねると楽。

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BD1号機にある程度のダメージを与えるとイベント。
ついにイフリート改に限界が訪れてしまいますが、部下のラウが身を挺してBD1号機の攻撃を受け止め、そのままBD1号機の頭部を破壊しました。
その隙にもう一人の部下トレーダーがニムバスを回収し、イフリート改の頭部を破壊して離脱。
4基のEXAMの内、2基が失われてしまうと言う結果に。

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第04話「クルスト抹殺」
潜入していた同志の情報から、クルスト博士の居所と、2機のEXAM搭載機の所在地を掴む事に成功したニムバス。
そしてニムバスは、同志の手引きでブルーディスティニー2号機を強奪。
クルスト博士の抹殺に成功します。
目的を達成したニムバスは、BD2号機の力で敵部隊を殲滅し、基地から脱出する事に。

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と言う流れで、戦闘に突入。
今回の機体はBD2号機。
射撃武器がビームライフルと胸部バルカンに変わったので、イフリート改より戦いやすいですね。
ステータス的にも、射撃武器メインで戦った方がダメージが大きいです。

敵は数が多いですが、基本はビームライフルで中距離から攻撃。
リロード待ちの間は接近して胸部バルカンを使い、ガンキャノンやガンタンクなどの固い敵には格闘攻撃を仕掛ける感じで良いかと。
EXAMも発動可能ですが、SPゲージが溜まる頃には敵が残っていないでしょう。

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敵部隊を殲滅した後は、部下のトレーダーと合流。
最後のEXAM搭載機がキャリフォルニアで戦った部隊に回されると言う情報を掴んだニムバスは、彼らが自分たちを追いかけて来ると睨み、宇宙で待ち構える事にしました。



第05話「裁かれし者」
EXAM研究施設のあったスペースコロニーで、ユウの乗ったBD3号機を待ち構えていたニムバス。
ニムバスはEXAMにまつわる全てを抹消し、EXAMを自分の力としてジオンを勝利に導く事で、EXAMに関わった者全ての名誉を回復させようと考えているようです。

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サターン版だとプライドの高い自分本位なキャラクターに見えましたが、事情を知ると見方が変わってきますね。
意識不明となったマリオンをサイド6の病院に移送させたのも、ニムバスだったようですし。

今回の戦闘では、ニムバス専用カラーのBD2号機で戦う事になります。
通常のBD2号機に比べると射撃値が低下していますが、格闘値が上昇。
射撃でも格闘でも戦えるバランスの良い機体になっていますね。
ちなみに格闘はビームサーベル二刀流。

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敵はユウのBD3号機ですが、ただでさえ動きが素早いのに、戦場は宇宙。
左右だけでなく縦方向にも軸をずらしてくるので、攻撃を当てるのが難しいですね。

ここは左右に移動しながら、BD3号機が格闘攻撃で突進してくるのを待ち構えると良いかと。
格闘での突進は動きが直線的になるので、攻撃を当てやすくなりますから。
さらに突進中にビームライフルを1発当てると、敵は行動をキャンセルされて仰け反ってしまいます。
その隙に格闘攻撃を当てて、ダメージを稼ぐと良いかと。
SPゲージが溜まって来たなら、突進にSP格闘を重ねると楽。

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BD3号機のHPを半減させるとイベント。
BD2号機とBD3号機は相打ちとなり、ニムバスはマリオンとの思い出を回想します。
そしてサイド6の病院で少女が目覚めたと言う所でスタッフロールに。

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目覚めた少女・マリオンは、自分を救ってくれた人”達”がいたと語っていましたから、ユウだけでなくニムバスもマリオンの助けになったようです。
ちなみにニムバスの生死は描かれていませんが、恐らくは戦死。

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と言う感じで、「THE BLUE DESTINY ニムバス編」は終了。
サターン版のニムバスはプライドが高く、傲慢な性格で、時に味方をも手にかける非情な人物として描かれていました。
そういう事もあり、私はニムバスが好きじゃなかったのですよね。

しかし今回のニムバスは、マリオンを実験の道具とし、自分たちを裏切ったクルスト博士に憤慨。
意識不明になったマリオンを密かに移送する等、騎士らしい高潔な人物として描かれています。
部下からの信頼も厚く、クルストの裏切りで地に落ちたEXAM関係者の名誉を回復し、マリオンの意志を継ぐ為に戦い続けていたと言う事ですから、少し好きになりました。

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ただ目的に固執するあまり、周りが見えておらず、マリオンの本当の願いを理解していなかったみたいですね。
そういったすれ違いからユウと対決し、最後には生死不明になると言う物語でした。
わかりやすい悪役としてしか描かれていなかったニムバスの背景が掘り下げられていましたし、なかなか興味深かったです。

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