西へ東へ

アクセスカウンタ

zoom RSS ロマンシングサガ2

<<   作成日時 : 2016/05/04 20:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

数日家に帰れなかったので、その際にVITA版「ロマンシングサガ2」をプレイしていましたが、なかなか良いリメイクですね。
SFC版の雰囲気を残しつつグラフィックを向上させ、いくつかの追加要素もあります。
さらにSFC版のバグも修正されており、オリジナル版よりも遊びやすくなっているかも。

画像

追加要素有りでプレイすると、新ダンジョン「追憶の迷宮」が現れます。
モーベルムで情報を得た後、南ロンギットマーメイド下に出現。

画像

追憶の迷宮は5つのダンジョンで構成されていて、最初入れるのは4ヵ所。
それぞれのダンジョンは、10階層。
色付きのオーブへ触れると奥に進み、薄い紫のオーブに触れると入口へ戻ります。
出現する敵の強さは固定で、奥へ進むほど強い敵が現れる仕組み。

画像
追憶の迷宮エントランス

画像
迷宮内部

各階には宝箱が1個あり、これはダンジョンに入る度に復活します。
出入りを繰り返せば、何回でも開けられると。
中身はランダムで、ダンジョンに入った時に中身が決まる模様。
階層毎に出現するアイテムは決まっており、運が良ければレアな装備品などが手に入ります。

画像

ここで手に入るのは、ウコムの鉾エリスの弓火神防御輪などの、初代ロマンシングサガに登場した武具やアクセサリー。
武器に関しては、それぞれのカテゴリの中では最強。
入手に運が絡むものの、手に入れる価値は大いにあります。

また宝箱からは、黒のガラドリエルヘビースーツも出現。
黒のガラドリエルは最強の鎧ではあるのですが、1回のプレイで1個しか取得できませんでした。
それが運次第とは言え、複数手に入れられるのは嬉しいですね。

画像

ちなみにヘビースーツは、SFC版だとデータ上は存在し、攻略本にも載っていたのですが、入手する手段がないと言う没アイテムでした。
それがついに、リメイク版で入手できるようになったと。

画像
画像
攻略本の記述

他にも宝箱からはお金が出る事もあるので、開発等で資金難に陥ってる場合、追憶の迷宮に潜ってお金を稼いでも良いですね。

また各ダンジョンでは、それぞれにイベントが発生します。
基本的に特定の階層まで進むと、イベント発生。
場合によっては戦闘になる事もあるので、育ってない頃は無理しない方が良いかと。



左下にある緑の迷宮では、ゴブリンと遭遇するイベントが発生。
これを最後まで進めると、ゴブリン陣形書を入手。
陣形研究所の兵士に渡す事で、新陣形「ゴブリンアタック」を習得できます。

画像

ゴブリンアタックは、パーティ全員の攻撃力と素早さが上がる陣形。
防御系の特性は一切ありませんが、絶大な攻撃力を発揮できます。
敵より先に動けることも増えますし、なかなか優秀ですね。
体術や術で5,000〜6,000ダメージとか出るようになりますから、威力重視の時はゴブリンアタックにすると良いかと。

画像
画像

画像
ゴブリンアタック中のクリムゾンフレアのダメージ(コウメイ使用)



右下にある赤の迷宮では、忍者関係のイベントが発生。
最後まで進めると、新クラス「忍者」が仲間になります。
忍者と言うよりは、くのいちですが。
イベントで戦う敵は割と強いので、しっかりと準備をしておきたいもの。

画像

忍者は体術を得意としていて、腕力と器用さ、素早さが高め。
体術は腕力と素早さ、技能レベルでダメージが大きく増加しますから、体術との相性は抜群。

本家の格闘家は素早さが低く、実は体術との相性は悪いです。
SFC版でも、腕力と素早さが高いイーストガードの方が、体術を使うのに適していたくらい。
格闘家は主要な技を閃くので、技を覚えるのが得意なだけですね。

画像

しかし忍者は体術を使う為に作られたようなキャラクターで、体術を使わせればその真価を発揮してくれます。
千手観音で軽く5,000ダメージとか叩き出しますし、通常攻撃でも1,000越えるダメージ。
技能レベル41でこの状態ですから、まだまだダメージは伸びるでしょうね。
技もいろいろと閃いてくれますし、体術を使いたいなら忍者をパーティに加えると良いかと。
一応剣の技能も持っているので、剣や大剣で戦わせることもできます。



左上の黒の迷宮では、陰陽師関係のイベントが発生。
最後まで進めると、新クラス「陰陽師」が仲間に加わります。
和風の魔法使いと言ったキャラクター。

画像

陰陽師ですが、冥術を得意としています。
ただ冥術研究所を建てるにはコムルーン島を噴火させる必要があり、その場合はサラマンダーが加入しません。
しかし研究所を建てなければ新しい冥術は覚えられず、合成術の研究も不可能。
サラマンダーは優秀な戦士であり、全クラス加入を目指している場合は冥術を諦めるしかありません。

また冥術は理力が高いほど威力も増えるのですが、通常の術は理力が高いと威力が下がってしまいます。
陰陽師は理力が高いので冥術の使用には適していますが、通常の術を使わせるには不向き。
さらには冥術研究所が建たないと真価を発揮できないと、色々な事が障害となり、使いにくいキャラクターになってしまっています。



右上にある青の迷宮では、4階に商人がいます。
最初は1万クラウンでスキルリングドロップリングを販売。
8階でモンスターから商人を助けた後は、皇帝液の販売を開始。
全商品の値段も、5,000クラウンに値下げされます。

画像

スキルリングの効果は、装着者が貰える技能点が増えると言うもの。
1.5倍程度のようですが、育成時には便利そうですね。

ドロップリングの効果は、敵がアイテムを落とす確率が増えると言うもの。
私は主要な敵を倒した後に手に入れたので、実際にどの程度の効果があるのかは不明。
ただ複数装備すると効果は重複するらしく、最大の15個装備した場合、オートクレール等のレアドロップ品がポロポロ落ちるようになるとか。

アイテム収集が楽しみのゲームでもありますし、レア装備欲しい人はドロップリング15個集めておいた方が良いかもしれません。
レアを普通に手に入れようとすると、軽く100回戦ってもドロップ無しなんて事もありますし。



各ダンジョンでは、10階にボスがいます。
このボスは七英雄がかつて倒した敵と言う設定だとか。
ボスは非常に強く、七英雄を軽く倒せるパーティでも、苦戦は必至。
十分にキャラクターを育てておかないと、全く歯が立たないかもしれません。

画像

ボスを倒すと、「○の記憶」を入手。
これを4つのダンジョンで集めてくると、5つ目のダンジョンへ入れるようです。
私はまだ1ヵ所しかボス倒してないので、そこまでは確認していませんが。

画像



他にも追加イベントがありますね。
忍者と陰陽師を含む全クラスを仲間にした後、最終皇帝になってから自室のベッドで眠ると、夜に動けるようになります。
そのまま左にある部屋に向かうと、ヴィクトールの霊が現れました。
話しかけると、手合わせと言う形でヴィクトールとの戦いに。

画像

ヴィクトールとの戦闘は、皇帝一人だけで戦います。
相手も1名で、1対1の戦い。
ヴィクトールは多彩な剣技の他、合成術の招雷を使用。
なかなかに強敵ですが、天術のソードバリアを使っておけば剣技は無力化できます。

撃破後は自室で休むと朝に。
朝になるとベッドの上に宝箱が置かれていて、中からインタリオリングを入手可能。
マヒ、眠り、失明、精神、毒を無効化すると言う効果。
簡単に言えば、全状態異常を防ぎます。

画像

このゲームはキャラクターが育ってくると、混乱や誘惑状態の仲間が放った全体攻撃であっさり全滅する事があるので、そういった状況を防げるのは大きいですね。
精神耐性のあるアクセサリーは、数も少ないですし。
後述の通り、リメイク版は「強くてニューゲーム」で所持品を引き継いで遊べる為、周回を繰り返して5つ手に入れてしまえば、状態異常で悩まされる事は皆無に。



そしてリメイク版の一番の要素は、「強くてニューゲーム」が追加された事。
タイトル画面でニューゲームを選ぶと、プレイ中のデータを引き継いで最初から遊べます。
クリアする必要は無く、プレイ途中のデータを引き継ぐ事も可能。
極端な話、オープニングイベント中のセーブデータを引き継ぐと言う、特に何の意味のない事も出来ます。

画像

引き継げるのはイベント品を除いた所持アイテムと、技や術のレベル。
技道場に登録されている技や、作成済みの合成術。
所持金も丸々引き継ぎになるようです。
HPや戦闘回数、街や装備の開発等はリセットされ、初期状態からのプレイに。

画像
引継ぎ状態のレオン

最終皇帝の初期装備なども引き継がれるので、最終皇帝(男)の初期装備デイブレード、最終皇帝(女)の初期装備ムーンライトの両方を持った夢のようなデータも作れます。
1周のプレイで1個しか手に入らないアイテムも、周回を繰り返す事で増やす事も可能。

装備開発を最後まで済ませ、完成した装備を大量に購入して倉庫に送っておけば、以後は装備品の開発をする必要も無くなりますね。
お金にも余裕が出てくるので、金策で頭を悩まされる事も減るかと。

画像
序盤から最強クラスの装備も可能

また、このゲームには魔石の指輪と言うアクセサリーがあります。
装備すると外せなくなり、宮殿以外の宿屋で休むと、自身のLPが完全回復する代わりに、パーティメンバー全員のLPが1減ると言うアイテム。
デメリットの大きな装備ですが、引継ぎを利用して全員に装備させれば、LP全快の効果だけが発揮されるとか。

画像

LP1のソウジには意味がありませんが、LP気にせずに戦えるようになるのは大きな利点。
魔石の指輪は精神耐性もありますし、周回を利用して増やす価値はあるかもしれません。

画像
名物キャラクター(LP1)のソウジ

この引継ぎがあるだけで、ゲームの遊び方が変わりますね。
装備や技を引き継げるのは大きいです。
難易度の高い技を閃くには苦労しますし、術を覚えるのも大変ですからね。
一度それらの作業を済ませておけば、引継ぎでのプレイ時にはサクサク遊べるのは嬉しいです。

ただこのゲーム、技道場に登録されている技は閃かず、ジェラールの時代には技道場がありませんからね。
当分の間、初期に習得している技だけで進める必要有り。
ただ武器固有の技は閃き済みなら最初から使えるので、それらで代用すれば何とかなるかも。


人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ブログパーツ アクセスランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ロマンシングサガ2 西へ東へ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる