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zoom RSS XCOM エネミー アンノウン+ その2

<<   作成日時 : 2016/06/22 11:42   >>

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VITAで発売された「XCOM エネミー アンノウン+」ですが、コツコツとプレイを続けて、少し前に1周目をクリアしました。
ただセール情報の方に書いた事と被りますが、あまり良い移植とは言えない内容。
VITA用に調整されておらず、ただPC版を動くようにしただけと言う感じ。
処理が重くてカクつく場面が非常に多いですし、ブラックマーケットでの商品売却などはコマ送り状態。
中盤以降は読み込むデータが増える為か、フリーズやアプリケーションエラーも無視できない頻度で発生するように。

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VITA版を開発したのは、「2K CHINA」。
調べてみるとVITA版のボーダーランズ2の開発も「2K CHINA」で、VITA版ボダラン2でも処理が重くなるとアプリケーションエラーが頻発するそうです。
やはり据え置き版のゲームを無理やりVITAで動かしているような感じで、VITA用に調整されていない模様。

VITAのXCOM エネミー アンノウン(EU)も、ゲーム内容は非常に面白いのに、移植としてはお粗末な内容なのが残念です。
ロード時間も長く、後半になるほどロード中のフリーズも増えますし。
戦闘中は毎ターン、基地内でも小まめなセーブが欠かせません。
カクカクするのは戦闘開始直後や基地で画面を切り替えた直後くらいなので、落ち着くまで少し待つと問題ありませんが。

一番酷かったのは、ゲームクリア後のスタッフロール。
最初にクリアした時はスタッフロールが表示されず、10分以上放置していてもそのままと言う状態でした。
フリーズ等に備えてラスボス撃破直前でセーブしていたので、そこからやり直した所、2回目は普通にスタッフロールが見られましたが。

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通常時

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バグ発生時

個人的に一番不満に思ったのは、壁の透過。
このゲームは障害物に隠れる事で防御力(回避率)が上がるのですが、殆どの障害物は破壊されます。
ところが、VITA版は邪魔なレベルで壁が透過されるので、そこに壁があるのかどうか、壁が壊れているのかどうかが判別できない状態。

PC版だと少し離れれば壁が表示されるのですが、VITA版だと多少離れても壁が透過されたまま。
グリグリと画面を回したり、カーソルを壁から放すと表示される事もありますが、表示されない事も多め。
かすかに壁のシルエットが映り、それで壁の状態を判別することも出来るのですが、非常にわかり難いですね。

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例えば上のSSですが、実は周囲の壁がほぼ全壊状態。
しかしパッと見た感じだと、その事を判別できません。

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実はこんな状態

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カーソル位置を変えると微かにシルエットが浮かび上がりますが、はっきりとはわかりませんね。

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さらに壁が壊れているのにカバーのマークが表示されると、ますますわかり難いです。(PC版だと壊れた壁にカバーは出ない)

また室内の壁は常に透過されている状態なので、室内にいる敵を発見しても、射線が通っているのかわかりません。
敵に見つからないように移動しようと思ったら、窓や吹き抜けがあって、移動中に発見されてしまう事も多かったですね。
そんな感じで、壁の透過でイライラさせられる事が多かったです。

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壁が透過されるので、状態がわからず


下記SS(3枚)は、PC版の画面。
PC版はカーソルが壁に触れると、壁が透過される仕組み。
室内の状態も把握しやすいです。
私は先にPC版をプレイしていた事もあり、VITA版の壁の透過は余計にイライラしてました。

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ただ繰り返しますが、ゲーム自体は非常に面白く、中毒性が高いです。
私はPC版を所持していますが、DLCは購入していませんでしたからね。
VITA版は大型拡張パック「Enemy Within」(EW)も含まれていて、これによりゲーム内容が大きく変化していた為、新鮮な気持ちで楽しめました。

EWの大きな特徴は、新兵種「MEC」が追加された事。
MECは肉体を改造し、強化外骨格を装着して戦うクラス。
いわゆるパワードスーツを着て戦う兵士ですね。

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MECはカバー不可能、命中率が低いと言う欠点はありますが、元の兵種によって変わる固有スキルを持ち、プレイヤー側で唯一格闘攻撃が可能。
射撃武器の威力も高く、昇格させて鍛えると、格闘攻撃で大抵の敵を一撃で倒せる火力も手に入りますからね。
他の兵種とは違う運用が出来て面白かったです。

またEWで追加された要素として、兵士の遺伝子操作があります。
ステージ中に回収したメルドと言うエネルギーを使い、兵士に特殊能力を付与すると言う内容。
透明になって敵から発見されなくなったり、高低差を無視して移動できるようになったりと、従来とは異なる攻略が可能になりました。

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メルド

特に透明化が可能になると、攻略スタイルが激変しますね。
透明になるには、「現在地が敵に発見されていない」、「移動先は全身カバーである必要がある」、「攻撃などのアクションで解除される」と言った条件がありますが、敵に発見されずに移動できるようになります。

このゲームはプレイヤーと敵の視界の範囲が同じで、敵を発見すると敵からも発見されてしまいますが、透明化を利用すると敵だけを発見可能。
部隊監視のスキルを所持したスナイパーで、敵の視界外から狙撃すると言った事も可能になります。

MECは遠距離に地雷を投げるスキルを習得できますが、あらかじめ敵の真ん中に地雷を撒き、それを起爆させて敵を一網打尽にするなんて戦術も。
ヘビーにロケットランチャーを撃ち込ませるなんて手もありますね。
そんな感じで、戦い方の幅が広がるのが面白かったです。

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地雷戦術



これだけ面白いゲームがVITAで遊べるのは大きな魅力なのですが、やはりエラーやカクつきなどの問題が発生するのが難点。
中毒性があるので私は我慢して最後まで遊べましたが、人によっては途中で投げ出しかねないですね。
ゲーム自体は非常に面白いのに、残念な部分。

ただPC版はセールの常連で、そろそろSteamのサマーセールの時期。
DLCがセットになったコンプリートパックも、セール中は1,000円前後になる事が多いので、興味がある人はそちらを買った方が良いかもしれません。
私もEWの内容が大いに楽しめたので、次のセールで購入する予定です。

また2016年2月には、続編のXCOM2が発売されました。
こちらはPS4とXBOX ONEでも発売予定。
北米では9月に発売と言う事ですが、国内の発売時期は不明。

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私はPC版を購入しましたが、XCOMのシステムを踏襲しながら、別のゲームになっていますね。
初代は地球へ襲来するエイリアンを撃退すると言う内容でしたが、XCOM2では地球はエイリアンに支配されています。

一般人はエイリアンの支配を受け入れ、文明も以前より発達しているのですが、初代XCOMのメンバーがレジスタンスとして活動していると言う内容。
作戦指揮を執るコマンダー(プレイヤー)も、前作と同一人物。
他にも前作の人物などが登場し、ストーリー的にも繋がっているので、前作をプレイしておいた方がより楽しめるかと。
前作を知らなくても、十分楽しめる内容ですが。

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ゲーム的には世界各地を転々とし、現地のレジスタンスの支援を受けつつ、エイリアンやそれに協力する兵士たちと戦う内容に。
プレイヤーユニットも前作と似てはいますが、新しいスキル等が追加されており、ほぼ別物に。
MECはいなくなってしまいましたが、今後配信されるDLCでクラスが追加されると言う話なので、そちらで復活するかもしれませんね。

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まだ発売から間もないので価格は高いですが、つい先日まで30%オフのセールが行われていましたし、今後も同様のセールが行われる可能性は高め。
そういった時期に買うと、安く済ませられると思います。
通常版の他に全DLCが付属するデラックスエディションがあるので、DLCも欲しいならそちらを購入した方がお得。
DLC1種は、夏ごろ配信予定と言う事ですが。

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[追記]
Steamのサマーセールスタートしました。
7月4日午前10時まで、XCOMが75%オフの745円、DLC全部入りのコンプリートパックが80%オフの996円。
XCOM2も40%オフの4,200円、DLC全部入りのセットが4,646円と非常にお得。
XCOMの方は、別のゲームとのセットも売られているので、そちらと間違えないように注意。
私はそれで、本編しか持ってないんですよね・・・。
DLCがセットになっているのは、「XCOM: Enemy Unknown Complete Pack」の方。

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