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zoom RSS 「HGUC RX-77-2 ガンキャノン」、「HGUC RX-75 ガンタンク」

<<   作成日時 : 2016/06/09 01:39   >>

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HGUC RX-77-2 ガンキャノン」作ってみました。
ガンプラですが、HG(ハイグレード)、MG(マスターグレード)、PG(パーフェクトグレード)と言うシリーズがあります。
最近ではRG(リアルグレード)と言うシリーズも出てきましたね。
HGは1/144サイズで、価格も500円〜3,000円程度とお手頃。
MGシリーズは1/100サイズで、価格は5,000円〜10,000円と値が張りますが、その分精巧で出来が良いです。
PGは1/60サイズで、価格は1万円を越え、物によっては3万円近かったりすると、大人向けの商品。

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HGのキットですが、作中の年代が後ろに付きます。
宇宙世紀(Universal Century)のMSは「HGUC」、∀ガンダムは正暦(Correct Century)なので「HGCC」、SEED系のMSはコズミック・イラ(Cosmic Era)なので「HGCE」と言う感じ。
なので「HGUC〜」と言うのは、宇宙世紀のMSと言う事になりますね。

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∀ガンダムは「HGCC」

ただ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のMSは、「HG THE ORIGIN」と言うシリーズになるようです。
これは1stガンダムとの区別がつきやすいように、そうなっているのでしょう。

このHGUCシリーズですが、1999年に発売されたガンキャノンが第一弾。
それから17年間で200体近いガンプラが発売されたわけですが、現在ではガンプラ35周年を記念して、「新生〜REVIVE〜」シリーズが登場。
これはかつてHG化したMSを、今の技術で生まれ変わらせると言うもの。
私が以前購入したグフとギャン、今回購入したガンダムとガンキャノンも、REVIVEとして再登場したガンプラとなります。
次は8月に百式がREVIVEシリーズとして発売予定。

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REVIVE版 HGUC百式

[関連記事]
HGUC グフ
HGUC ギャン

[リンク]
ガンプラ HGシリーズ



と、色々と前置きしましたが、今回作ったガンキャノンはREVIVE版の方。
昨年に新生HG第一弾として発売されただけに、完成度は非常に高いです。
旧キットを持ってないので比較はできませんが、ガンプラの進化を感じます。
この完成度で価格が900円程度と言うのも、大きな魅力。
個人的には大満足のキットですね。

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元々シンプルなカラーリングのMSですが、塗装しなくても十分なくらいに色分けされています。
胸のファンも別パーツになっていて、わざわざ色を塗る必要はありません。
昔のガンプラのように、ファンがよく外れると言った事も無し。
最近のガンプラでは色分けされているのが当たり前のようになっていますが、よく考えると凄い事かと。
接着も不要で、最低限ニッパーさえあれば作れてしまいますし。

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色違いの部分は、別パーツになっています

頭部のバイザーはクリアパーツになっていて、内部のカメラが見えるようになっていますね。
ここは色を塗ると、いい感じに仕上がるかも。
頭は小指の爪くらいのサイズなので、塗るのは大変そうですが。

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頭部は首の付け根と、頭の付け根の2ヶ所が可動します。
真上を向くようなポーズも取れるのが特徴。

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腕や足は、相変わらずよく動きます。
腕はアーマーの形状で水平には上げられませんが、関節がよく曲がるので問題無いレベル。
足回りもよく動き、少々不格好ながら正座も可能でした。

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改造なしでも正座可能な可動域

腰の関節ですが、左右にひねるだけでなく、前に傾ける事も出来ます。
可動域は、それほど大きくありませんけどね。
若干角度を付ける事で、立ち姿が様になります。

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腰はわずかながらに前屈可能

腰のフロントアーマーは左右繋がっていますが、中央から切り離して別々に動くようにする事も出来ます。
パーツを切り離してはめるだけの簡単な改造で、それ以外に手を加える必要は無し。
パーツのデザイン的に、最初からそのように設計されているようですね。
F91や∀ガンダムも、同じような作りになっていましたし。

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簡単な改造で、フロントアーマーを別々に動かせるように

武器は専用ビームライフルのみ。
手は左右の握りと、平手が付いてきます。
武器専用の手は無く、握り状の拳に武器を持たせる形。
その為、左右どちらにもビームライフルを持たせられました。
ビームライフルは照準の部分が可動します。

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最近のHGシリーズは全体的にそのような感じですが、このキットもパーツの合わせ目が目立たない作りになっています。
腕や腿などのパーツは筒状になっていて、関節の上から被せる形になっているので、そもそも合わせ目が存在しません。
肘や膝も別パーツになっていて、上からはめ込むことになりますし。

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腕や腿は筒状のパーツ

合わせ目が目立つ所は、肩とバックパック、キャノンくらい。
胴や脛はモールド(溝)の内部に合わせ目が隠れるようになっているので、よく見てもわからないレベル。
頭部も2つのパーツをはめ込んでいるのに、合わせ目は目立ちませんね。

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合わせ目はモールドに隠れる形に

私も昔、パーツの合わせ目消しに挑戦した事がありますが、かなり手間がかかり、大変でした。
それが手を加えずとも、ほとんどわからないレベルなのは助かります。
こういう所でも技術の進歩や、作り手のこだわり、工夫を感じますね。

[リンク]
パーツの合わせ目を消す (バンダイホビーサイト)

付属のマーキングシールには、カイ機の108、ハヤト機の109の他に、幻の203のナンバーも付いてました。
203がある辺り、制作側もマニアックですね。

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203は「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」に一瞬だけ登場した、ホワイトベースとは別部隊のガンキャノン。
PS3ソフト「ガンダム戦記」の初回特典として、期間限定で見られたムービーにも登場していました。

そちらでは先行して出撃した203が、ア・バオア・クーの守りに付いていたゲームキャラクター「エリク・ブランケ」のゲルググを容易く蹴散らし、ガンダムの道を切り拓く活躍を見せますね。
203の所属やパイロットは明らかにされていませんが、エースパイロット級の動きを見せていました。
こういう名無しのエースは、熱いシチュエーション。

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ライフルの照準は可動式

どのナンバーを張り付けるか迷ったのですが、今回は203にしておきました。
ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの3機を並べて飾りたかったので、カイ機の108を張る方が適切だったのでしょうけどね。
個人的に203の活躍は印象深かったですし、そのデカールが付属していると言うのは、マニア心をくすぐられましたから。

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一緒に「HGUC RX-75 ガンタンク」も制作。
カタログを見ると、2000年1月に発売されたガンプラ。
16年前のプラモが普通に手に入ると言うのは、よく考えると凄いですね。
今でも生産され、在庫があると言う事ですし。
ガンプラ人気の高さが、こういう所からも伺えます。

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ガンタンクですが、元々のデザインがデザインだけに、かなり大雑把な作りになっていますね。
それでもガンタンクらしさが出ていて、なかなか良い感じです。

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組み立て図も3ページのみ

キャタピラは柔らかい材質で作られてます。
動きはしませんが、雰囲気はよく出ていますね。

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腰はほとんど回らず、肘関節も90℃曲がりません。
肩は干渉する部分も少なく、普通に動きますが。
キャノンは、当然ながら可動します。

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頭部のバイザーはクリアパーツになっていて、コックピットが見える作り。
パイロットも乗っていますが色分けされておらず、サイズも小さいので、これに色を塗るのは至難ですね。
説明書の見本では綺麗に色が塗られていますが、このサイズでよく色を塗れるものです。

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そういう感じで、ギミックも少なく、あまり動かないキットですが、ガンタンクらしさはよく出ています。
ジュアッグもそうでしたが、こういう厚みのあるキットは存在感があって、実際に手に取ってみると満足感がありますね。

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シンプルな作りもあって価格も安く、私は600円で購入。
クオリティは高めですから、この価格でこの出来は素晴らしいですね。
ガンダム、ガンキャノンのオマケくらいの気持ちで購入しましたが、今では購入して良かったと思っています


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