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zoom RSS ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 その23 [死都アマデウス]

<<   作成日時 : 2016/08/22 19:11   >>

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タイムリミットも残り1日となりました。
最後の鍵を手に入れるべく、レキテイはポルテを探すことになります。
ポルテは自分の部屋らしき場所にいますね。
海洋路(X:16、Y:27)で穴を覗くと、ポルテの様子を観察できます。

ポルテですが、拾った鍵を月光に照らしていましたが、月の光を浴びた鍵は、跡形もなく消え去りました。
オラクルが持っていた鍵は、本物では無かったと。

そこにホーリーが現れますが、ホーリーは自分の正体について推測を述べます。
自分はポルテが持っていた写真に映っていた、女の魂だろうと。
生前の記憶は無いものの、なんとなくわかると話していました。

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例え見ず知らずの相手でも、あれだけ思われてしまっては、そう簡単に眠ることはできないのだろうと言う話。
ポルテにはホーリーの姿は見えないそうですが、ホーリーはこの世界の最後まで、魂が朽ち果てるまでポルテを見守るつもりだそうです。
ここで1日は終わり、拠点に報告へ戻ることに。

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魔女報告を行うとイベント。
ルカは何事もなかったように、無事目を覚ましました。
ただ状況が分からず、マリエッタに疑問をぶつけていましたね。

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マリエッタはルカが事故に遭った事、治療のためにドロニアが魔力を与えていたことを伝えます。
そして7日間眠りっぱなしだと聞いたルカは、大慌てでドロニアの部屋へ駈け込んでいました。
自分の身より、ドロニアの事を心配していた様子。

ルカはドロニアの姿を見て、酷く衰弱していることに気が付きますが、ドロニアはルカが気にすることではないと話していました。
しかしルカは気にするに決まっていると言って、ドロニアの身を案じます。

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そんなルカにドロニアは優しい言葉をかけるのですが、ルカはドロニアが優しいと混乱。
目の前のドロニアは偽物だと疑ったり、本当は自分が死んでしまったのではないかなど。
ドロニアは混乱するルカに拳骨を食らわせて笑い、ルカもいつもの調子に戻っていました。

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そして二人は、馬車小屋へ帰還。
レキテイからの報告を読んでいました。
鍵はついに見つかりませんでしたが、ドロニアは責めるような事は無く、元々7日で鍵を見つけようと言うのは無謀な話だったと優しく語り掛けます。

そんな時、馬車小屋の外に大量の兵士が集まってきました。
そして馬車小屋の中に、フルネラが入ってきます。
フルネラはドロニアが街に張った結界は破壊したと言い、既にバーバ・ヤーガの弟子24人が街を取り囲んでいると伝えてきますね。

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フルネラはドロニアが2本目の鍵を手に入れた事を知っていましたが、無理に出す必要は無いと話していました。
そしてルカに、ドロニア型の廃棄が決定したと発言。
戸惑うルカは気にせず、フルネラはルカに話しかけます。
「ドロニア監視の任務、ご苦労様」、「バーバ・ヤーガ様もこの結果に大変満足している」と。
残りの鍵は妖路歴程を回収後、フルネラ達ルーラーの魔女団が引き継ぐと話します。

さらにフルネラは、バーバ・ヤーガ様の自己転写たるフルネラ型が勝ち残ったと、余裕の笑いを浮かべていました。
ドロニアには言葉の意味は分からなかったようですが、ルカは全てを知っている様子。
フルネラに対して、ドロニア型を活動停止にはできませんと訴えていました。

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ルカの反応にドロニアは戸惑っていましたが、フルネラには想定通りだった模様。
そしてドロニアに、今の貴方はクラウスを覚えているのかと尋ねてきます。
やはり大商会のクラウスは、魔法学校の守衛だったクラウスと同一人物のようですね。
ただバーバ・ヤーガ達とは繋がりは無く、フルネラもクラウスがこの街にいた事に驚いた様子。

そのクラウスですが、先ほど穢レ人に連れていかれたとフルネラは話します。
正確には、フルネラ達が連れて行かせた模様。
そしてフルネラは何が起こるのかと笑い、馬車小屋から出て行きました。

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フルネラと入れ替わるように、領主代行が兵士を連れて入ってきます。
ペトローネはバーバ・ヤーガの名を語っていたのかとドロニアに尋ね、ドロニアもその事を認めていました。
ではこれもドロニアの使い魔かといって、蜘蛛の死体の入った革袋も投げてきます。
中に入っていた蜘蛛は、バルティーニ。

ドロニアはこれが潮時と認め、ペトローネに聞きたかったことがあると訪ねていました。
この罪人の街で一体何をしていると。
そこまで知られているならと、意外にもペトローネは真相を話してくれます。

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ペトローネは人払いをした後、ドロニアに質問してきますね。
この街の真相を知っているかと。
ドロニアが大体は知っていると答えると、ペトローネはこの街は地上の煉獄、罪人の魂が集う死者の都だと話します。

ペトローネは外部の人間とのやり取りを通じ、自分が100年以上前に死んだ罪人の魂だと知ったそうです。
それからペトローネは注意深く情報を集め、街の記録をはじめた模様。
街の人間にもその事は伝えたようですが、何も変わらず、誰も覚えていなかったという話。

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そしてペトローネは、ドロニアに尋ねてきますね。
この街に住む人間が、罪人に見えるかと。
しかしペトローネは返答を待たずに、大部分は善良な人間だと続けます。
だが、彼らの本質は、罪人の魂だと。
罪人と善人、何が違うのかと問いかけます。

ドロニアは興味がないと切り捨てますが、罪の定義は人の定めたもので、あえてその定義に当てはめるなら、罪を犯さない人間はいないと答えていました。
ペトローネはその答えに同意しますが、心に生まれた概念は、それを犯す者の魂を蝕み、腐らせると話します。
人の生み出した罪という概念は、罪を犯す者の魂を蝕むと言う事でしょう。
そして外から来たドロニアには、魂の奥底に腐った淀みを持つ我々の苦しみはわからないだろうと話していました。

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ペトローネの話では、この街の住人全てが死者であり、罪人。
穢レ人は街の住人を救済するもので、煉獄に居座る住人たちを真の死へと導く天使だと言う事。
穢レ人は罪人の穢れそのものであり、この街で無限に生きる魂にとっては、救世主なのだと熱弁していました。

街の外からやってきたドロニア達に、穢レ人が反応を示さなかったのもその為。
穢レ人はは日が沈むと、自身の主を救済しに現れると言う話ですね。
つまり、穢レ人を発生させた魂の淀みの持ち主を、真の死へと導きにやってくると。

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穢レ人に連れていかれた人は、この街では存在しなかった事になる模様。
パン屋のメイリィを覚えているのは、この街で記録をつけているペトローネだけという話。
逆に言えば、メイリィの事を覚えている人物は、外から来た人間なのでしょうね。
ドロニア達のように・・・。

さらにペトローネは、ほんの少しの人間関係や環境が、人を変えると話します。
誰かが消えると誰かの性格が変わると言って、その例にユリエッテを持ち出してきました。
メイリィが消えたら、ユリエッテの性格が変わったと。
身近な人間が消えるほど、歯車の狂いも大きくなると言う話。

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ペトローネにとっては、ユリエッテは昔から口汚い性悪のアバズレだったと言う話ですが、この街の住人には性格の変化がわからないのかも。
街の住人の記録をつけているペトローネだから、記録との違いから変化が起きた事だけはわかると。

ここでバーバ・ヤーガを呼び寄せた真意の話になりますね。
ペトローネは昇天などしたくはなく、いつまでのこの街で人間として暮らしたいと言う話。
消滅し、忘れ去られる恐怖は、外から来たドロニアにはわからないだろうと話します。

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そこで稀代の大魔女と言われるバーバと連絡を取り、願いを叶えて貰おうと思ったとか。
バーバほどの大魔女なら、願いを叶える方法を見つけてくれるかもしれないと言う話。

しかしやってきたのは、バーバの名を語るドロニア。
ここでペトローネの態度が急変し、嘘つきは何よりも嫌いだと言ってきます。
ペトローネの現世は、嘘をついたという理由だけで、妻を12人殺した殺人者だった模様。
自分ではその事を覚えていないと、笑っていましたが。

ドロニアはそんなペトローネを見て、ひとつ気づいたことがあると話しますね。
クラウスが穢レ人に連れていかれた影響で、ペトローネ自身の性格も変化していると。
ただペトローネはクラウスの事を覚えておらず、自身の変化もわからない様子。

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ペトローネはもう話すことは無いのか、馬車小屋の中に兵士を呼びます。
そして全員を捕らえ、絞首刑にしろと叫んでいました。
兵士がドロニア達を取り押さえようと瞬間、ネルドが現れ、兵士を斬り倒します。

ネルドはルカの目覚めをこの時知ったようで、無事を喜びますね。
ドロニアに対しても、ルカを助けてくれた事に対する礼を述べます。

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ドロニアはネルドにルカを連れて逃げるように目くばせすると、ネルドは自身の剣をドロニアに渡し、ルカを2階へと連れて行きました。
ドロニアは剣など使えないと剣を捨てますが、油断して近づいてきた兵士をナイフで刺します。
そして自分は後から追いかけるから、ルカにレキテイを持って逃げろと叫んでいました。
ルカはドロニアを見捨てられない様子でしたが、ネルドが強引に連れ出した様子。

ドロニアも隙を見て馬車小屋から逃げ出しますが、ルフラン市の様子が一変していました。
空は赤く染まり、地面はひび割れ、その隙間から黒い何かが湧き出ているという感じ。
辺りには唸り声のような地響きもしているようです。
ただし異変に気が付いているのは、外からやってきたドロニアだけで、兵士達は気にする様子はありませんでした。

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ドロニアは何とか兵士を撒いて街中を逃走していましたが、今までの無理がたたってか、義足が折れて立ち上がることもままならない状態になります。
体力も限界にきており、はいずりながらゆっくり進んでいるところを、ネルドとニムトが発見。
ネルドはドロニアを修道院へ連れていくので、ニムトには兵士が修道院へ近づかないようにして欲しいと頼みます。
ニムトも快く引き受けてくれますね。

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そしてドロニアは、修道院で目を覚ましました。
ドロニアはネルドの姿を確認すると、ルカの事を尋ねます。
が、ネルドはルカと別行動していると話していました。
ルカを置いてきたのかとドロニアは怒りますが、ドロニアを助けに来たのはルカの為だとネルドは話します。
そしてこれからルカを探しに行くので、ドロニアには部屋に鍵をかけ、絶対に部屋から出るなと言って外に出て行きました。

外に出たネルドはルカの臭いを辿ろうとするのですが、臭いは完全に消えてしまった模様。
ルカを見失ったことで、自分を責めていました。
手が無くなったネルドは、見つかることを覚悟で、大声でルカを呼びます。
ネルドの声を聞いたルカは物陰から出てきて、二人は無事に合流。

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その場にフリッツも駆けつけますね。
広場に兵士が集まっていたのでただ事ではないと思い、ルカとドロニアを探していたという話。
感激してフリッツに抱き着くルカでしたが、その後ろに穢レ人が現れ、フリッツを捕まえると消えてしまいます。

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ルカは悲しみのあまりに何かの力を使おうとしますが、ネルドがそれを止めていました。
ネルドは命を助けてもらった恩義を感じているのだと思っていましたが、どうやらそれ以外にも理由はありそうですね。
ルカにも何かの秘密がありそうです。

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ルカとネルドは兵士の監視を潜り抜け、修道院へと向かっていました。
道中では、物乞いに身をやつしたユリエッテの姿も・・・。
そして時間がかかりつつも修道院へ戻ったルカ達でしたが、ドロニアの部屋の鍵が破られていることに気が付きます。
中から開けたのではなく、外から誰かが侵入した模様。

修道院に入ると、ドロニアの悲鳴が聞こえてきました。
ルカを残してネルドが様子を見に行くと、ニムトがドロニアの体をバラバラにしている所でした。
薄々は感づいていましたが、ドロニアは普通の人間では無かったようで、体から切り離された手足は人形の物へと姿を変えます。

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ニムトは普段とは別人で、完全に異常者となっていました。
フリッツが消滅した影響なのでしょうね。
ニムトは力に任せてドロニアの手足をねじ切り、理想の女性を見つけたと興奮しています。
ドロニアは相当に苦しんでいるようで、殺してほしいと訴えかけていました。

その場にルカが現れるのですが、ネルドはルカを守ろうとニムトの前に立ちふさがります。
するとニムトは邪魔するものは許さないと、ネルドを勢いよく殴りつけてしまいました。
そのまま吹き飛ばされたネルドの体を掴み、首をへし折った模様。

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邪魔者がいなくなったニムトは、ドロニアの体で残酷な人形遊びを継続。
その様子を見るルカは、みんなおかしくなってしまった、自分たちが街に来たせいだと嘆き、画面が白く染まります。
そしてスタッフロールが流れ、デッドエンドに。
もしかしたら、ドロニアの死の歴史が書き換わってきたのは、ルカの力だったのかも・・・。

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ここにきて、いろいろと謎も解けてきましたね。
ドロニアですが、ヴェルニアを元にした人形だった模様。
フルネラは、バーバ・ヤーガを元に作られているようですね。

このことに関しては、ドロニアが好物の栗を忘れていることから、薄々感づいていました。
過去の回想では、幼い頃から好物として描かれていましたし。
少なくともヴェルニアと今のドロニアは別人ではないかと想像してたので、大体の所は合っていたのかも。
転写云々と話していたので、人格や記憶をそのまま人形に移しているのかもしれませんね。
不具合で一部の記憶を失ってるだけで。

ルフラン市も、死者の魂が住む街だった模様。
この街の状況は、アマデウスとも似ていますね。
アマデウスはアシキモノを封印する為、死者の魂を聖槍へと注ぎ込んでいました。
ただアマデウスの聖槍は未完成で、不完全なものだったようです。

聖槍を作った魔女モーラは後に厄の魔女フルーラと呼ばれ、バーバ・ヤーガとも同一人物だと思われますからね。
フルーラはテネス世界で完全な聖槍を作り上げ、封印を維持する為に罪人の魂の街であるルフラン市を作り上げたのでは無いかと予想。
そうだとすると、ルフラン市の地下にも、何かが封印されている事に・・・。

大商会にいたクラウスも、実際はイサラに粛清された時に命を落としていたのかもしれません。
罪人だったのでこの街の住人となり、生前の記憶もなく、執事として振る舞っていたのでしょう。
ドロニアはクラウスの事を覚えていないようですし、やはり完全に記憶を移されたわけではないのかも。
栗の事も忘れてますし。

最初からこの街にいた住人は死者だったと思われますが、マリエッタはメイリィが居なくなったことを知っていました。
穢レ人に連れ去られると住人の記憶からも存在が消されてしまうようですし、マリエッタは外から来た人間で、今も生きていると言う事で間違いないかと。
ただ何かに抵抗する素振りを見せていたので、この後の動きが気になりますね。
もしバーバ・ヤーガに体を乗っ取られてしまったなら、今は平気でも後々敵対する可能性もありますし・・・。

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